言語学2ch纏め

タグ: 日本語

1 :名無し象は鼻がウナギだ!:2012/12/27(木) 18:55:54.69 0
日本語は現在
親戚の言語は存在していないと考えられていますね、
大昔から親戚が無かったとは考えにくいです。
それが全部滅びてしまったのは本来日本語は
生命力の弱い言語ではないかと考えています。
どうでしょうか?

17 :名無し象は鼻がウナギだ!:2012/12/29(土) 17:33:44.33 0
>>1
ヨーロッパにはバスク語があるけどな。
生き延びてるのは奇蹟だけど、日本語もああなりたいものだ。
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1 :名無す:2011/11/25(金) 03:26:42.04 ID:eW4tAPCn
一部の地域を除き、日本全国の若者世代の方言衰退は、
目に余るほどです。マスメディアの影響により、多くの地域で首都圏方言まがいの共通語に
変わりつつあります。
若者世代において、方言が衰退している地域と生き残っている地域はどこかについて
語りましょう。


前スレ
方言が根強い地域・衰退している地域 3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dialect/1285939969/
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1 :名無し象は鼻がウナギだ!:2011/07/15(金) 02:33:52.80 0
私には霊感があります…。
神棚や神社拝殿で祝詞を仏壇や本尊にお経を
唱えると
次第に霊性で感応するようになるのですが・・。

言霊につひてはどうなりま す か

2 :名無し象は鼻がウナギだ!:2011/07/16(土) 02:00:34.81 0
板違い。オカ板行け。
http://toki.2ch.net/occult/

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1 :1:2012/03/22(木) 22:14:05.49 0
みんなはどう思う?

40 :名無し象は鼻がウナギだ!:2012/03/23(金) 23:50:12.85 0
英語は子音の周波数が高いから英語話者はその周波数がよく聞こえる様に脳を発達させていて、日本語話者よりもスープを啜る音が不快に感じるが、日本語話者は虫の声を美しいと感じるとか
>>1はそういう事が言いたいのとは違うのか?

88 :名無し象は鼻がウナギだ!:2012/04/24(火) 07:03:17.35 0
>>1
こんな痰壺でグダグダ言ってないで本の一冊でも読めよ。
とりあえず「プルーストとイカ」だ。

42 :名無し象は鼻がウナギだ!:2012/03/24(土) 00:05:25.82 0
>>40
そういう話は面白い。感性への影響か。
それは確かに脳への影響だな。また文化的でもある。
今の話の流れからは、ずれるかもしれないがこういう意見も
あとで役立つかもしれん


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1 :名無し象は鼻がウナギだ!:2011/05/10(火) 16:03:49.12 0
世界の言語で現在進行中の変化について語るスレです。
対象はどんな言語でも構いません。もちろん日本語でもいいですし、方言でも構いません。
音韻、文法、語彙、表記など、様々な変化について語りましょう。

前スレ
世界の言語で現在進行中の変化
http://www.logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/gengo/1178755690/

14 :名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/13(火) 10:59:44.74 0
英語は昔からそんなに変化は無い。というか、日本語は変わりすぎ。

16 :名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/13(火) 19:57:06.39 O
>>14
一体それは何の冗談だ?

1000年前の英語は文字を見ても英語と思えないほどだが、
1000年前の日本語は文字を見ればかなり分かる。

500年前の英語を聞くと、大母音推移の前だから理解が難しいが
500年前の日本語は聞いても大体分かる範囲だ。

18 :名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/14(水) 01:43:20.32 0
>>16 1000年前の英語は古英語といって正確には英語ではないよ。
インド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派に属する英語の祖語。


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1 :名無し象は鼻がウナギだ!:2012/06/17(日) 17:27:03.99 0
・発音方式は日本語と同じ
・SOV型の文法とする

ではお願いします

2 :名無し象は鼻がウナギだ!:2012/06/17(日) 18:21:42.35 0
アーヴ語

3 :名無し象は鼻がウナギだ!:2012/06/17(日) 18:34:42.15 0
>>2
SFじゃない

4 :名無し象は鼻がウナギだ!:2012/06/17(日) 19:02:11.66 0
漢字は採用するの?
採用するとなると初学者にはかなりの壁になるが。

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1 :名無氏物語:2011/05/11(水) 05:59:26.23 ID:DtC9fMsg
漢文は、「訓読」とよばれる伝統的な翻訳法をもってまず古語の日本語に訳され、
その訳文(書き下し文)を日本語の現代語に移しかえることで読解されている。
たとえば「子曰、学而時習之、不亦説乎」という文は「し いわく、まなびて ときに これを ならう また よろこばしからずや」と訳し、
ついでそれを「孔子はいった 学んで時々それを復習する、それはよろばしいことではないかと」のように訳する。
いわば中国語→日本語(古語)→日本語(現代語)という二重の翻訳を行っている。
現代の日本人にとって、訓読の技術を身につけるには学習を必要とするが、
この書き下し文の意味をくみとるのにもまた学習を必要とする。二重の負担だ。
もし古語を介せず、はじめから中国語から日本語(現代語)への翻訳法があれば、その負担は解消されるのではないか。
さあ語れ。

50 :名無氏物語:2011/07/21(木) 11:30:04.68 ID:OCb/5v92
口語的訓読体というもうひとつの中間言語が生まれるだけ。
理解するにはそこからさらに解釈を必要とする。
二重の翻訳であることに変わりはない。

むしろ深刻な文語離れを食い止めることの方が有意義。
明治大正の詩文や論説文など、漢文訓読体に基づく文語表現には
豊富なテクストの蓄積があり、今も再生産可能なのだ。
これを省みず存在すら忘れるから>>1のような発想が生れる。
古典に連なる伝統の連続性を無視するなど本末転倒。

2 :名無氏物語:2011/05/11(水) 12:33:49.13 ID:AALLUz8q
読みくだしが長くならない?

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