1 :名無氏物語:2012/09/14(金) 15:00:36.08 ID:jE7Wpjn4
幕末明治期に乱造された和製漢語訳語は、
結果として日常語に多くの漢語を侵入させ、
同音異義語の混乱を招いた。
(家庭の問題、仮定の問題。製糸業、製紙業。伝統、電灯。)

また西洋文化において育まれた概念を欧文脈から切断し、
強引に漢文脈に当てはめるという無理な翻訳過程を経たため、
原語の参照を難しくし、各概念につき
語源的理解を欠いた、表面的な、曖昧な理解が流布するようになった。

このスレでは、こうした問題点を洗い出し、和製漢語を相対化することで、
その功罪を正しく認識するための議論を行いたいと思う。

なお、和製漢語のおかげで国語で高等教育ができるようになった、
などというアホな意見を散見するが、
漢語だろうがカタカナ語だろうが訳語を充てた時点でそれは日本語である。
漢語を充てようがカタカナ語を充てようが、
その概念を育んだのは日本でも唐土でもない。
戦後、カタカナ語による音写が一般化したが、
そのために日本語での授業を放棄した学科が一つでもあるのだろうか。

13 :名無氏物語:2012/09/14(金) 23:25:28.32 ID:K7Hu4mUk
ルー語というのは、

チャイニーズ・ボキャブラリーがジャパニーズにもたらしたインフルエンスには
非常にバッドな点があり、欧米ユロピアン文化にオリジネートするものは
すべてそのままスクライブするのがアプトだと思う

のように、ある程度学術的だったり抽象的だったり文学的だったりするようなことを話すときに
大量に外来語が用いられる文のことですよ。実際>>1のいうことを実現しようとすれば、
専門的な話になると上のようなことになりかねない、そういう懸念があります。
そうなっても問題ないと考えるのか、そもそもヤマトコトバも用いればそういうことにはならないと考えるのか、
この辺りについて見解をうかがいたいと思います。
2 :名無氏物語:2012/09/14(金) 15:15:04.06 ID:jE7Wpjn4
「経済」などと訳さず、「エコノミー」と音写すべきであった。

我々は「経済」という漢語を見ても、
その概念が欧米文化の所産だということに気がつかない。
気がつけないのである。

漢語訳語は、その概念の素性が欧米由来であることを隠し、
いっけん漢文脈に由来する漢語であるかのように見せかける。
そうして漢字と漢字に分解すれば意味が分かるとか、
或いは漢籍の用例を調べれば意味が分かると言った
一般的な漢語の意味を調べるアプローチへと向かわせる。

しかしもちろん、経済の意味は
「経」「済」という文字をいくら調べても分からない。
漢籍を調べて「経世済民」という言葉を見つけたら?
残念、そこでの意味はむしろ「政治」に近いものなのだ。
結局、それを漢語だと思っている限り、
economyという語源には辿り付けない。

ただ「漢語の方が格好良い、学問っぽい」という下らぬ固定観念にとらわれた
幕末の知識人たちが犯した愚行のため、
日本人はどれほど無用な手間を費やすことになっただろう。
どれほど無駄な混乱に惑わされることになっただろう。
和製漢語をありがたがるのは、全く愚かもののすることと言わなければならぬ。

41 :ナナシ ゾウ は ハナ が ウナギ だ! ◆KoZTgemFLM :2012/09/18(火) 21:39:05.31 ID:EAXE+Vy8
>>2
そんな こと いったら ホンヤク が いっさい できなく なって、
ニホンゴ は ガイライゴ-だらけ に なって しまう。
ソレ は ソレ で モンダイ だろう。

「ケイザイ」 = 「エコノミー」 は おなじ イミ だ と しって いれば カンゴ など に ホンヤク して も なにも モンダイ ない。

カンゴ の モンダイ は あくまでも ドウオン イギゴ に ある。
とくに ドウイツ ブンミャク で つかわれる ドウオン イギゴ が ニホンゴ を こわして いる。

たとえば 「言語」 と 「原語」 は オンセイ では なかなか クベツ できない。
このよう な カンゴ は ニホンゴ の ため にも ベツ の コトバ に いいかえる ヒツヨウ が ある。

3 :名無氏物語:2012/09/14(金) 17:23:45.34 ID:NqqMVU+W
「カガク…サイエンスの方の…」とか
「バケ学の方です。ケミストリー。」とか

こんな基本的で文脈がかぶる語彙を
同音異義語にするなよとは思った。

最初からサイエンス、ケミストリーと訳してればそれで済んだのに。

4 :名無氏物語:2012/09/14(金) 21:32:53.37 ID:9OYNjCC5
漢語を用いずに学術用語をすべて単純に借用かつ仮名書きとして、
数百~千の異物が語彙に入りこんでしまう。

カーボンディオキサイドはオキシジェンとカーボンのコンビネーションにより、
そのフォーミュラはCO2である。

こんなルー語よりは漢語のほうがいいじゃん



5 :名無氏物語:2012/09/14(金) 21:35:53.99 ID:9OYNjCC5
学術用語とまではいかないが、ある程度抽象的な語まで
いくなら、たとえば「建造する」とか「心情」とか「甚大な」などはどうするだろう。
これも和製漢語だから使わないわな。その分の穴も英語か何かの単語で埋めるのか?



6 :名無氏物語:2012/09/14(金) 21:59:56.92 ID:qFpnajrK
漢語に慣れてるからカタカナ音写に違和感を覚えるのであって、
もとからカタカナ音写の語として導入してればそのまますんなり読めたのでは。

コンビネーションとか、既存の和語で対応できるものもあるけど。
建造、心情とかも特に漢語で表す必要がないような。



7 :名無氏物語:2012/09/14(金) 22:03:07.18 ID:qFpnajrK
建造なら、「たてる」「つくる」で実際より簡潔かつ明瞭に意味をあらわせる。
にもかかわらずなにゆえ建造という語をわざわざ作ったのか。

答えは漢語の方がなんか学問っぽくてカッコいいから。
これホント、日本人の悪しき文化属国根性だと思うねぇ。

8 :名無氏物語:2012/09/14(金) 22:28:57.72 ID:qFpnajrK
既存のヤマトコトバを充てたり、もしくは組み合わせて新しい言葉を作ったり、
さもなくば原語音をカナ書きして対応すべきだったのに、
わざわざ漢語に迂回させる方法をとったのは
長らく文化属国として学問イコール漢字、漢学という考えが
日本人に染み付いてたからじゃないの。

それで日本語を取り返しのつかないほど漢語だらけにしてしまった。
しかもそれは漢籍文脈によって培われたものではない。
つまり歴史的な裏付けを持たない言葉。

9 :名無氏物語:2012/09/14(金) 22:54:53.33 ID:K7Hu4mUk
日常的には別として、学術関係の文章はルー語にするべきだ、ルー語になってよいかいなか。
それについてお答えをうかがいたい。


10 :名無氏物語:2012/09/14(金) 22:59:34.39 ID:qFpnajrK
ルー語が何を意味するのか正確なところを知らんから答えようがないな。

上述の通り、既存のヤマトコトバで対応できるものはヤマトコトバで訳せばいいし、
完全に欧米文化の文脈で生まれたもので日本に対応するものがない概念については
音写で取り入れれば良い、と俺は言ってる。
経済や電脳などと言わず、エコノミー、コンピュータと言え、とね。

14 :名無氏物語:2012/09/15(土) 00:05:51.30 ID:XUJZKrrb
バッドとかオリジネートとか、
和語で言える言葉までカタカナ音写で言う必要はない。
それは>>10で既に述べた通り。

従ってそのような言い方をルー語と規定するのなら、
ルー語を用いる必要はないということになろうな。

11 :名無氏物語:2012/09/14(金) 23:03:53.89 ID:qFpnajrK
漢語の方が分かりやすいと思うなら、それは単にそういう表記に慣れてるからで、
もとから原音カナ表記で定着していたらそれを分かりやすく感じたはず。
現に「コンピュータ」「キーボード」といった文字列からも意味はすぐに想起できるだろう。

12 :名無氏物語:2012/09/14(金) 23:07:53.23 ID:qFpnajrK
実際、フィンランドにしろハンガリーにしろ、
もともとはギリシアラテン系と異質な言語のなかに
音写してエコノミーやらサイエンスといった語彙を取り入れてるが
何の問題もなく母語によって高等教育を行っているし、
高いパフォーマンスを上げている。

15 :名無氏物語:2012/09/15(土) 00:07:27.91 ID:AjOdn72Y
では「和語で言える範囲」とはどこまでですか?

たとえば「翻訳する」という語は「言葉を変える」と言えますから、
トランスレートという必要はないと言えますか?

16 :名無氏物語:2012/09/15(土) 00:10:47.64 ID:XUJZKrrb
カタカナ音写による語彙導入は何も特別なことではない。
戦後にはその方式が一般的だった。
漢語だってもとを辿れば、全く異質なシナ語の語彙を
日本語の中にそっくり取り入れたものだ。

「漢語訳語のお蔭で母国語で高等教育ができるようになった日本は稀有な国」
と言った、根拠のないナショナリスティックな言説を日本人が好むのは事実だが、
そろそろ批判的な視点を獲得しても良い頃合じゃないのかな。

17 :名無氏物語:2012/09/15(土) 00:14:52.36 ID:XUJZKrrb
君が「言葉を変える」という語でtranslateの意味を表現できると思うのなら、
それは和語で言える範囲なんだろうな。
どうしても無理だと思うのなら、
「トランスレイトする」と言うこともできるだろう。

ま、そもそも「翻訳」は漢籍にそのままの意味で使われてきた言葉なので、
和製漢語訳語じゃないんだけれども。

18 :名無氏物語:2012/09/15(土) 00:18:54.13 ID:AjOdn72Y
>>17
つまりどこまで和語で言えるかというのは個人差があるわけですよ。
そのあたりの話を詰めないで、「和語で言えるものは和語でいえばいい」などと
私に言わせれば楽観的すぎます。
「カタカナ音写にすべきもの」と「和語で言えるもの」
「和製漢語ではないので漢語のままでよいもの」についてそれぞれ5語ほど例示くださいませんか?


19 :名無氏物語:2012/09/15(土) 00:26:35.27 ID:XUJZKrrb
個人差があるのなんて、当たり前だろう?
楽観的とは、一体何の問題に対する楽観なのか意味が分からない。

原語への参照を難しくし、欧米概念の語源的理解を妨げたこと、
また日本語の語彙構成を漢語に偏重させ、同音異義語の混乱を齎したこと、
これらが漢語訳語のもたらした負の面だと言ってるのだし、
それは和語を極力利用することや原語の音写によって防ぐことができただろう、
というのが俺のここで言っていることだ。

和語で言えると判断する範囲に個人差があったところで、
その個人差に従って言えば良いだけの話だろうに。

38 :名無氏物語:2012/09/18(火) 20:07:12.92 ID:YwkIHEQt
>>19
とりあえず、動植物の標準和名はやめてほしいよなあ。
日本にも似たようなものがあるなら、いいよ。タイセイヨウニシンとか、タイワンザルとか。
日本に全く似たようなものがいないものまで無理して和名付けなくていいじゃん。
ノガンモドキとか、カカトアルキとかなんのことやらわからんし。

20 :名無氏物語:2012/09/15(土) 00:30:40.30 ID:XUJZKrrb
もっとも功罪と言った以上、正の面も挙げておかないとアンフェアかも知れぬ。
漢語唯一の利点は、文が簡潔になる、もっと言えば短くなることだ。
エコノミーと書くと5文字が必要だが、経済なら2文字で済む。
インヴァイロンメントとなら10文字だが、環境なら2文字。

もちろんこの利点は、同音異義語の氾濫による会話での混乱や、
大量の漢字学習の必要というデメリットと表裏一体の関係にあるのだけれど。

21 :名無氏物語:2012/09/15(土) 00:45:33.50 ID:AjOdn72Y
言語は多くの人の共有しているものですから、
和製漢語をカタカナ音写に変えるとして、何がカタカナ音写に改められるべきかということが
決まっているのが理想的です。
何が欧米概念であるかということを十全に理解している人ばかりではありません。
むしろそうでない人が大部分です。
そういう人が新たな日本語を使いこなせるように、カタカナ音写すべきものとそうでないものを
例示くださいませんか?自分はたとえば「生産」「立法」「首都」も欧米概念だと感じます。


22 :名無氏物語:2012/09/15(土) 00:49:32.41 ID:aYNSb618
個人差があるから何なんだろう?

カタカナ語だろうが漢語だろうが、やまとことばで表せると思う人くらいいるだろう?

「建造する」と言いたい人、「たてる」と言えば良いと思う人の間にも個人差がある。

「混用」と言う人、「まぜてつかう」と言う人の間にも個人差がある。

だから…漢語を使うのは楽観的過ぎる、と?

意味不明なんだが。

23 :名無氏物語:2012/09/15(土) 00:53:30.22 ID:XUJZKrrb
実際の西洋文化受容の歴史においても、
統一的かつ客観的・定量的な基準のもとに
やまとことばで訳すか、
漢語で訳すかが決められたわけじゃないしなぁ。

そもそも定量化は無理だろ。

24 :名無氏物語:2012/09/15(土) 00:56:52.72 ID:XUJZKrrb
志向として、ともかくなんでもかんでも漢語で表そう、
なければ自分で漢語を作ろう、という風に行ったのが明治初期の人たちで

無理に漢籍の文脈とも断絶された珍妙な造語を作るよりは
そのまま素直に音写すれば良いんじゃねぇのと行ったのが戦後の日本人。

前者の志向は結果として大くの問題を招いたよね、
そこを冷静に反省できると良いねってのがここでの俺のお話。

25 :名無氏物語:2012/09/15(土) 07:45:13.10 ID:A2ie+el9
漢語訳語はそれ自体が漢籍由来の意味を持つから、
どうしても原語と異なるニュアンスを帯びてしまう。

例えばeducationは「ēdūcō引き出す」が語源。
子供の持つ能力才能を引き出すためのもの。
ところがこれに「教育」という語を充てると、
原語のニュアンスとは全く切り離されて、
一方的に知識を教えこむだけの過程になってしまう。

近代の日本が教育勅語に頭を下げさせ、
天皇のへの忠誠と画一的な知識をひたすら刷り込むような
野蛮で安直な学校教育しか持てなかったのも、
とどのつまり漢語訳語を用いた欧米文化の歪曲に
原因の一端があったのではないだろうか。

26 :名無氏物語:2012/09/15(土) 08:20:33.71 ID:aYNSb618
漢語だらけの今の日本語ももとはルー語みたいなもん。

シナ語も英語と同じく日本語とは遠く離れた言葉だが
その語彙をルー語のごとく日本語のなかに氾濫させた挙げ句
あたかも日本語であるかのような錯覚を抱かせるに至った。
げに恐ろしきは慣れというもの。


27 :名無氏物語:2012/09/15(土) 18:58:53.95 ID:jaimupHz
>>25
なるほどなあ
和製漢語と日本の近代化の失敗を結びつけて考えたことはなかったわ

28 :名無氏物語:2012/09/17(月) 08:50:17.05 ID:YdkJZXKD
アニメファンだから痛感しているけど「製作」と「制作」はどうにかならなかったのだろうか。
「製作」は「プロデュース」にいいかえるべき。

29 :名無氏物語:2012/09/17(月) 08:57:52.13 ID:YdkJZXKD
法律用語も一貫性がなくてわかりにくいものがおおい。

たとえば労働基準法で雇用主を意味する「使用者」と、会社法で
従業員を意味する「使用人」。「者」と「人」というにた意味の漢字
で正反対のことばにしている。employer(使用者)とemployee(従業員)
からすれば「使用人」は「被使用者」にするのがよかったはず。

「帰化」も中国の古典の知識がなければわかりにくい。単純に
「国籍の取得」とすればよかったものを。

30 :ナナシ ゾウ は ハナ が ウナギ だ! ◆KoZTgemFLM :2012/09/17(月) 10:04:42.39 ID:SYB6p/sB
メイジ イシン の とき に チュウゴク モジ を ハイシ して ヒョウオン モジ の カナ だけ に して おけば、
カンゴ で コトバ を つくる バアイ にも かならず オト が イシキ され、
ニホンゴ に ガイ を およぼす ドウオン イギゴ は きょくりょく さけられた だろう な。

しかし イマ から でも おそく は ない。
ニホンゴ ヒョウキ を カナガキ に あらため、
ニホンゴ に ユウガイ な カンゴ は ハイジョ して いったら よい。

32 :名無氏物語:2012/09/17(月) 15:38:59.31 ID:YCnudXSv
employerが「使用者」、employeeが「従業員」なら、
unemployedが「失業者」でemploymentは「雇用」。
訳語が場当たり的というか、体系性が無いんだよな。

もとの英語語彙はemployという基本語からの派生ですんなり理解できるのに
語彙同士の派生関係を無視してわざわざ雑多な訳語を充てたのは何故なんだろう。

33 :名無氏物語:2012/09/17(月) 16:31:05.36 ID:T8xR9vbI
employ 雇う
employer 雇い人
employee 雇われ人
unemployed 雇われず
employment 雇い事

とか和語で統一してやった方が分かりやすかった気がする

34 :名無氏物語:2012/09/18(火) 11:43:21.28 ID:A4Bta28b
この本をよんだひとはいるかな。

漢字文明にひそむ中華思想の呪縛
http://amzn.to/OUSzU0

39 :名無氏物語:2012/09/18(火) 21:08:57.80 ID:YwkIHEQt
雇用主
雇用者

42 :名無氏物語:2012/09/18(火) 21:57:55.35 ID:0oF76T8k
というより「経済」のように新造の漢語や別の意味の漢語を持ってきて、
爾来経済とはeconomyの意味を示すものとす、と定めるのは、
そもそも一般的な意味での翻訳じゃないだろ。

あくまで同じ対象を指す言葉が既存の日本語に存在する場合に、
それを対応させるのが翻訳だ。

新語や別の意味の漢語を充てるくらいなら、
そのままエコノミーと言った方が良い。


43 :ナナシ ゾウ は ハナ が ウナギ だ! ◆KoZTgemFLM :2012/09/19(水) 12:08:44.09 ID:xIphzThH
>>42
あたらしい コトバ を つくって ホンヤク する の も アリ だろう。
そう で なければ あたらしい コトバ は すべて ガイライゴ に なる。

44 :名無氏物語:2012/09/19(水) 13:00:54.14 ID:ObtXG6RT
ヤマトコトバからの新造語ならばよいだろう。
そもそも漢語は外来語だということをお忘れなく。

45 :名無氏物語:2012/09/19(水) 13:53:39.33 ID:C8AOUNyO
漢字を廃止したら韓国みたいになるぞ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/korea/1323622046/l50

46 :名無氏物語:2012/09/19(水) 15:31:43.51 ID:vjxNcfdE
カタカナ語は英語が下手になるから駄目だ。

47 :名無氏物語:2012/09/19(水) 15:43:31.52 ID:yErvIfUG
言うまでもなく無関係だな。
漢語を使えば英語が上手くなるわけでもない。

48 :名無氏物語:2012/09/19(水) 15:52:36.90 ID:vjxNcfdE
ECONOMYをエコノミーとするのか、イコノミーとするのかイカノマイとするのかどうやって決めるんだ?
どれも大雑把に正解と言えるが、厳密にすべて間違いだ。
母音と子音という観念がない日本語に英語の音をもってこれない。



49 :名無氏物語:2012/09/19(水) 15:53:56.34 ID:vjxNcfdE
>>47
カタカナ語の音に引きずられて発音が変になるのが日本人の実情だ。
英語を学ぶときにいちいち矯正しないと行けない。

50 :名無氏物語:2012/09/19(水) 15:59:45.82 ID:yErvIfUG
computerをコンピューター、coffeeをコーヒー、
economyを経済と訳そうと決めたのと同じように決めれば良かろう。苦笑

発音?カタカナ英語式の発音が嫌なら矯正すれば良かろう。
エコノミーという語を知らないことでeconomyの発音が上手くなるという話も聞いたことがないが。

もっとも日本人が無理にカタカナ式英語発音を排して
英語っぽく発音しようとすると、舌を使いすぎて逆に耳障りに聞こえるらしい。
無理せずに日本人は日本訛りの英語を話せば良いんじゃないかなぁ

51 :名無氏物語:2012/09/19(水) 16:17:02.73 ID:yErvIfUG
英語の発音がカタカナ式になるのは、日本人の脳の音韻処理システムが、
一定年齢を過ぎると開音節の日本語に適応してしまうからであって
英語由来のカタカナ表記外来語が日本語に浸透したことは、
そういう日本式の音韻処理システムの結果ではあっても、原因ではない。

仮にカタカナ音写が日本人の英語力をスポイルするのなら、
カタカナ語が普及した戦後や現在に比べて、
戦前の方が日本人の英語発音は良かったということになる。
それが現実かどうかは言わなくても分かるよね。

52 :名無氏物語:2012/09/19(水) 16:18:38.52 ID:vjxNcfdE
>economyを経済と訳そうと決めたのと同じように決めれば良かろう。苦笑
その程度の考えなら別に適当な漢字に当てて造語した明治の知識人と変わらん。
外来の概念をカタカナ語に統一しようという話は和製漢語への反省から打ち出した改善案じゃなかったのか。

>発音?カタカナ英語式の発音が嫌なら矯正すれば良かろう。
矯正に無駄な費用と時間がかかる。

>英語っぽく発音しようとすると、舌を使いすぎて逆に耳障りに聞こえるらしい。
それは発音を直そうと力が入りすぎてしまうからだろう。
でもそうでもしないと通じない酷い英語を日本人は自然状態では話してしまう。

53 :名無氏物語:2012/09/19(水) 16:31:33.31 ID:1obmdgYP
(1)漢語で訳すことで原典への遡及が困難になり、同音異義語の混乱が増すという問題点は改善されるね。
(2)日本人の発音が悪いのはカタカナ外来語の結果じゃないから。
(3)いや、日本式の英語でもはっきり正確に喋れば余裕で通じるよ。
  逆に舌を使いすぎてネイティブっぽく発音しようとすると、不快な発音になるらしい。
  アメリカ人によるとね。

54 :名無氏物語:2012/09/19(水) 21:12:10.88 ID:e47oLrR3
英語力への寄与を重視する場合、
少なくともカナ音写式で英語語彙をそのまま取り入れた方が、
英語の語彙力は大幅に増えるんだけど。

経済-エコノミー、哲学-フィロソフィー、などと
元の言葉と漢語訳語を対応させる必要がそもそもないから。

まして漢語訳語の方が発音が向上するという主張に明確な根拠がない以上、
英語力への寄与という基準だと断然カナ音写を支持すべきということになる。

55 :名無氏物語:2012/09/20(木) 16:15:33.73 ID:HvTH/crP
アニメや漫画の評論では「記号」ということばがよくつかわれるけど、
記号ときくと文字の記号をおもいうかべてしまうのだよね。

「しるし」とか「シンボル」にしたほうがイメージしやすい。

58 :名無氏物語:2012/09/20(木) 20:50:04.23 ID:TZbSE7Yg
>>54
カタカナ語は日本語で本来表記できない英語の音を無理やり表記した不完全模写にすぎず、
一度誤った発音を覚えてしまうと矯正に一苦労する。
日本人の生活からカタカナ語のような擬似外国語を排除して、英語の授業で初めて英語というものを意識するくらいが望ましい。


59 :名無氏物語:2012/09/20(木) 20:59:59.07 ID:PYF3lXf5
>>58
擬似外国語があろうとなかろうと、日本の音韻構造に脳が適応してしまえば
いずれにせよ日本語訛りの開音節に変形された英語発音になるのでは、という反論が出てるんだけど
カタカナ外来語の増加に伴って日本人の英語発音が悪化したという客観的な根拠でもあるならともかく
思い込みだけで主張しても「そう思わない」と言われて終わりだよ

56 :名無氏物語:2012/09/20(木) 16:37:12.99 ID:l64X91J+

国名からして固有語の名「やまと」を捨てて
和製漢語の名「日本」に換えた国に暮らしながら何を言ってるんだ

和製漢語こそ日本の伝統にして本質だ。

57 :名無氏物語:2012/09/20(木) 20:46:04.15 ID:+3C4RWFT
国名までシナ語に変えるほどシナ文化を崇拝し、
文字も語彙もシナ語を固有語の上に置き、
その文化属国っぷりを隣国朝鮮と競い続けた挙句、
西洋語もシナ語風に変換しないと受け入れられなかった。
それが我ら日本の精神だ。

本居宣長がどれだけカラゴコロを罵倒しても、
DNAに刻まれた文化属国根性が変わるはずもない。
そういうものとして我々は自らの伝統を受け継いでいかねばならぬ。

61 :名無氏物語:2012/09/21(金) 00:33:04.48 ID:yXRD+kCq
>>57
やせ我慢するなよ。

60 :名無氏物語:2012/09/20(木) 22:44:07.91 ID:+tpVhNL4
中国語の正しい発音を覚える際に矯正が必要になるから
漢字の音読みをやめようと言うようなものだな。



62 :名無氏物語:2012/09/21(金) 13:04:50.39 ID:ItsIhyfQ
日本人というのは何かにつけて自分たちを世界で特別な(特異な、異常な)民族だと
位置づけたがる妙な国民性があるのだが、表記体系についても根拠に乏しい神話が多い。
「漢字かな混じり文は速く読める」というのもその一つ。たとえば翻訳家の米原万里は言う。
 
「そのようにして私は、時間単位当たり最も大量かつ容易に読解可能なのが
 日本語テキストなのに気付かされたのである。 表音文字だけの英語や
 ロシア語のテキスト、あるいは漢字のみの中国語テキストと違って、
 日本語テキストは基本的には意味の中心を成す語根に当たる部分が漢字で、
 意味と意味の関係を表す部分がかなで表されるため、一瞬にして文章全体
 を目で捉えることが可能なのだ。(中略)
 黙読する限り、日本語の方が圧倒的に早く読める。私の場合平均七・六倍強の
 早さで、私の母語が日本語であることを差し引いても、これは大変な差だ。」
 ( 米原万里「ガセネッタ&シモネッタ」(文春文庫)より)

むろん、現実には日本語文と英文で、ネイティブの平均的読解速度に有意差はない。


63 :名無氏物語:2012/09/22(土) 10:37:11.50 ID:n5OXmMMC
和製漢語に限らず、漢語を多く使いすぎると
見た感じなにか難しいこと言ってそうにはなるのだが、それを隠れ蓑にして
漢語特有の抽象性や曖昧さのために薄っぺらく非論理的な主張になりがち。

そんな点もいまの日本語の文章にとって大きな害悪になっていると思う。

64 :名無氏物語:2012/09/22(土) 11:45:36.43 ID:L6QJA9gk
>>63
たしかに。

漢語をおおくつかった文章を音できくと
あたまにはいってきにくいのだよね。

65 :名無氏物語:2012/09/22(土) 15:13:49.71 ID:oWUeOcAQ
それは外来語でも同じやん

66 :名無氏物語:2012/09/22(土) 15:37:56.50 ID:6LuzD2nd
その通り、カタカナ外来語も和製漢語も上述のような欠点を持つのは同じなんだ。
だからできるだけヤマトコトバで言い換えること。
それができないものについては、西洋文化由来という歴史を明示するために
カタカナ語で書くこと。

それがもともと和文にとって異質な外来語の意味をまだしも辿りやすくするために良いだろう。

67 :名無氏物語:2012/09/22(土) 16:36:49.59 ID:L6QJA9gk
>>65
漢語は同音異義語がおおいから、なおさら、あたまにはいりにくい。

68 :名無氏物語:2012/09/22(土) 17:43:50.68 ID:I+2H2K6U
同音異義語は書物を読んでる間はともかく、講義では困る。
物理の講義で「ハンヘイコウ」と言われて固まったことがある。
半平衡?反平衡?そんなのあったっけ?と。
実際はアンチパラレルのスピンが云々という話だったんだけれども。笑

「和製漢語のお蔭で高等教育が日本語でできるようになった」つうのは
俺も昔から詐欺臭い主張だと思ってた。
単に英語を和風中国語に変換しただけで日本語になるのなら
英語を和風英語に変換するのも同じじゃねーか
というかその方が分かり易いだろーと。

71 :名無氏物語:2012/09/22(土) 18:33:19.90 ID:4hDxJ+Wd
>>68
あるある。
同音異義語の混同回避のために英語を添えることは
理系にとってはほぼ日常。
「パラレルの方のヘイコウ」とか
「サイエンスの方のカガク」とか
「ディフュージョンの方のカクサン」とか
「メイジャーの方のソクド」とか。

訳語の意味を原語で説明するなんて、本末転倒もいいとこだよな。



69 :名無氏物語:2012/09/22(土) 17:54:21.30 ID:g0Prchnm
非論理的な文章だな。もっと実証的な主張はできないのか。

72 :名無氏物語:2012/09/22(土) 20:08:56.25 ID:/QZ/dbbF
同音異義語といや、前に中国大使が日本政府に「ゲンメイしました」などと発言して、
言明なのか厳命なのかで問題になったことがあったなぁ。
ここまで誤解を招き易い(つまり伝達能率の悪い)言語は世界でも珍しいと思う。

発音の単純な開音節の音韻体系という日本語の特性を無視して、
単音節言語である中国語の語彙を多用しすぎたことが招いた悲劇だな。

73 :名無氏物語:2012/09/22(土) 23:23:19.32 ID:L6QJA9gk
「役不足」ということばはよくまちがわれるけど、
どうして、こんなまぎらわしいことばを、つかいつづけようとするのか。

「この役には勿体ない」でことたりるのだが。

74 :名無氏物語:2012/09/23(日) 06:40:54.11 ID:rUCIxwDW
中国語はもともと同音異義語が多い言語だが
閉音節で子音の数も多く、さらに四声の区別があるから発音の多様性は高い。

韓国語も声調はないものの、やはり閉音節で母音の数が多く、
さらに語末の子音は中国語より多様なので(-p,-m,-kなど去声子音が保存されている)
やはり漢字発音の種類も多い。

ところが日本語は開音節で母音もたった五つしかないので
中国語や韓国語よりも遙かに漢字発音の種類が少なく、重複を生みやすい。
語彙の大半を漢語が占めるような状況では、
日常的に誤解と混乱が生まれるのは当然の帰結だ。



75 :名無氏物語:2012/09/23(日) 07:03:13.78 ID:rUCIxwDW

わざわざ和製漢語を新たに作って欧米の言葉を取り入れたのは、
中国文化に絶対的な権威を与えて崇拝していた時代の知識人がやったことなので
時代状況を考えれば仕方ないことではあるが、
上に述べたような日本語の特性から言えば明らかな愚行だった。


76 :名無氏物語:2012/09/23(日) 07:32:14.86 ID:wWYRbqGQ
中国語・韓国語では単音節だけど
日本語の漢字音は大抵二拍になるから
単純に単音節の発音数では比較できないのでは?


77 :名無氏物語:2012/09/23(日) 08:16:17.16 ID:rUCIxwDW
>>76
良い反論だな。その通りだ。

厳密に言えば、日本語2音節で表現できる漢字音が少ないというべき。
m、p(f)、k(g)、t(d)、n、ngといった古代の中国語の語末子音のうち
現代中国語ではmがnに合流し、p、k、tは脱落したので、nとngしか残っていない。
韓国語の漢字音ではtがrに転化したほかは全て残っている。
だから純粋に語末子音(とそれに当たる二音節めの発音)の多様性だけで言えば、
韓国語>日本語>>中国語ということになる。

ただ既に述べたように中国語は子音の種類が多く、韓国語は母音の種類が多い。
また中国語、韓国語ともに二重母音を残す(日本語も昔は害を「ガイ」、
外を「グヮイ」というように二重母音を区別したが今は全て消滅)。
何より中国語は四声の別がある。

こうした点から結局のところ日本の漢字音の多様性がもっとも小さいということになる。

79 :名無氏物語:2012/09/23(日) 09:47:00.38 ID:wWYRbqGQ
韓国語で上古音の語末子音が全部残ってるてほんまかいな。



80 :名無氏物語:2012/09/23(日) 10:03:48.72 ID:rUCIxwDW
>>79
上に挙げた中で、rに転化したtを除くと全部。つまりrからtも復元可能だけど。

81 :名無氏物語:2012/09/23(日) 10:13:29.14 ID:wWYRbqGQ
なるほど。それでハングル文字で書いても区別できるわけか。
日本語だと漢字語を大々的に排除しない限り
表音文字化なんて絶対不可能だろうけど

82 :名無氏物語:2012/09/23(日) 15:01:46.30 ID:/8+itmS/
漢字表記で区別できると言っても
どのみち音声による会話では全かな文と同じように音だけで判断しないといけないので
同音異義語の極めて多い日本語は、必然的に情報伝達の効率において他言語に劣る。

言い方を換えれば表音文字オンリーでも通じるような語彙構成を作っていくことが、
日本語の正確性を回復するために必要だろう。

83 :名無氏物語:2012/09/23(日) 16:23:15.85 ID:nUtWI9qk
日本では漢字・漢語をつかわないことに対して社会的な拒否感がつよすぎる。
わたしは、みてもわかるように、できるだけ漢字・漢語をつかわない主義なのだが
ネット上では「漢字で書け」といわれてしまう。

84 :名無氏物語:2012/09/23(日) 16:46:56.05 ID:/8+itmS/
「難しい漢字を読み書きできること」がすなわち絶対的な知的優位を意味した
過去の――マクロでは江戸時代までの、ミクロでは各人の小学校時代の――刷り込みを
未だに当然のこととして持ちつづけている人間が多いのさ。

85 :名無氏物語:2012/09/24(月) 13:39:16.97 ID:mE315ayZ
どうせ今の時代はカタカナ外来語が主流だし
既に英語が世界共通語の地位に置かれた以上、
今後もカタカナ語彙の割合は淡々と増え続けるだろう。

86 :名無氏物語:2012/09/25(火) 14:43:41.62 ID:xvci8IYM

「漢字かな混じり文」という

世界に誇るべき日本人の叡知の賜物を

必死になくそうとしている在日チョンのクズが

馬鹿丸出しの工作をしているスレとはここですか?(嘲笑)

88 :名無氏物語:2012/09/25(火) 18:52:13.10 ID:9G5xdHDd
もし英語が漢字アルファベット混じり文だったら…

It is a 真理 広汎ly 認定ed, that a 独身 男 in 所有 of a good 財産,
must be in 欲 of a 妻.
However 僅少 知n the 感ings or 視s of such a 男 may be on 彼s 初st
入ing a 隣hood, this 真理 of the 周ing 家族s, that 彼 is 考ed the
正ful 資産 of some one or 他 of their 娘s.

90 :名無氏物語:2012/09/26(水) 12:58:25.09 ID:PRZmwFLH
映画といったエンタテインメントの「観客動員」もなんとならないかな。
「工場への動員」といった強制的なニュアンスを感じるのだよね。

「これだけの観客をあつめました」でいいだろうに。

95 :名無氏物語:2012/10/07(日) 22:43:03.02 ID:Z2o+7BMo
皆は大和言葉のことを忘れていない?
大和言葉で新たしき言葉を作る方が同音異義語が少なく耳で聞いて意味をすぐ理解できるのにね

99 :名無氏物語:2012/10/08(月) 15:36:49.61 ID:UEojNRwZ
「カガク…サイエンスの方の…」とか
「バケ学のほうです。ケミストリー。」とか

こんな基本的で文脈がかぶる語彙を
同音異義語にするなよとはおもった。

最初からサイエンス、ケミストリーと訳してればそれですんだのに。

漢語になれてるからかたかな音写に違和感をおぼえるのであって、
もとからかたかな音写の語として導入してればそのまますんなりよめたのでは。

コンビネーションとか、既存の和語で対応できるものもあるけど。
建造、心情とかも特に漢語であらわす必要がないような。

建造なら、「たてる」「つくる」で実際より簡潔かつ明瞭に意味をあらわせる。
にもかかわらずなにゆえ建造という語をわざわざつくったのか。

こたえは漢語のほうがなんか学問っぽくてかっこいいから。
これほんと、日本人の悪しき文化属国根性だとおもうねぇ。


100 :名無氏物語:2012/10/08(月) 19:01:43.13 ID:4C+89pEg
カタカナ音写すべき語とそうでない語の線引きがあいまいすぎると思うぞ。


101 :名無氏物語:2012/10/08(月) 21:43:50.77 ID:YumgG0Cf
確かに、漢語訳語ってどっちかというと日本語にとっての負の遺産だよな

102 :名無氏物語:2012/10/10(水) 09:02:58.54 ID:AFj0YBoH
坂の上の雲の一節を思い出した。
いくさぶねのふないたをはききよめよ
軍艦の甲板を清掃せよ

103 :名無氏物語:2012/10/15(月) 15:50:41.59 ID:PgrCLEr0

おい、支那猿

日本製品をボイコットすらなら、日本製漢語もボイコットしろ、馬鹿(爆笑)

日本製漢語の一部
    ↓
亜鉛、暗示、意訳、演出、大熊座、温度、概算、概念、概略、会談、会話、回収、改訂、解放、
科学、化学、化膿、拡散、歌劇、仮定、活躍、関係、幹線、幹部、観点、間接、寒帯、議員、議院、
議会、企業、喜劇、基準、基地、擬人法、帰納、義務、客観、教育学、教科書、教養、協会、協定、
共産主義、共鳴、強制、業務、金婚式、金牌、金融、銀行、銀婚式、銀幕、緊張、空間、組合、
軍国主義、警察、景気、契機、経験、経済学、経済恐慌、軽工業、形而上学、芸術、系統、劇場、
化粧品、下水道、決算、権威、原子、原則、原理、現役、現金、現実、元素、建築、公民、講演、
講座、講師、効果、広告、工業、高潮、高利貸、光線、光年、酵素、肯定、小熊座、国際、国税、
国教、固体、固定、最恵国、債権、債務、採光、雑誌、紫外線、時間、時候、刺激、施工、施行、
市場、市長、自治領、指数、指導、事務員、実感、実業、失恋、質量、資本家、資料、社会学、
社会主義、宗教、集団、重工業、終点、主観、手工業、出発点、出版、出版物、将軍、消費、乗客、
商業、証券、情報、常識、上水道、承認、所得税、所有権、進化、進化論、進度、人権、神経衰弱、
信号、信託、新聞記者、心理学、図案、水素、成分、制限、清算、政策、政党、性能、積極、絶対、
接吻、繊維、選挙、宣伝、総合、総理、総領事、速度、体育、体操、退役、退化、大気、代議士、代表
、対象、単位、単元、探検、蛋白質、窒素、抽象、直径、直接、通貨収縮、通貨膨張、定義、哲学、
電子、電車、電池、電波、電報、電流、電話、伝染病、展覧会、動員、動産、投資、独裁、図書館、
特権、内閣、内容、任命、熱帯、年度、能率、背景、覇権、派遣、反響、反射、反応、悲劇、美術、
否定、否認、必要、批評、評価、標語、不動産、舞台、物質、物理学、平面、方案、方式、方程式、
放射、法人、母校、本質、漫画、蜜月、密度、無産階級、目的、目標、唯心論、唯物論、輸出、要素、
理想、理念、立憲、流行病、了解、領海、領空、領土、倫理学、類型、冷戦、労働組合、労働者、論壇、論理学
http://freett.com/nandon/lunwen1.htm


110 :名無氏物語:2012/10/16(火) 00:44:34.77 ID:sb1mA5UI
>>103
これをみると漢字の権威性というのがよくわかるね。
創意工夫次第で漢字の「宗主国」すらみくだすことができてしまう。

135 :名無氏物語:2012/10/18(木) 10:29:32.86 ID:/l0JapmE
本当に日本の事あまり知らないな。
>>104はあらしかと思っていたが意外に…

105 :名無氏物語:2012/10/15(月) 15:53:37.61 ID:PgrCLEr0

これぞ、日本人の叡知である日本製漢語

亜鉛、暗示、意訳、演出、大熊座、温度、概算、概念、概略、会談、会話、回収、改訂、解放、
科学、化学、化膿、拡散、歌劇、仮定、活躍、関係、幹線、幹部、観点、間接、寒帯、議員、議院、
議会、企業、喜劇、基準、基地、擬人法、帰納、義務、客観、教育学、教科書、教養、協会、協定、
共産主義、共鳴、強制、業務、金婚式、金牌、金融、銀行、銀婚式、銀幕、緊張、空間、組合、
軍国主義、警察、景気、契機、経験、経済学、経済恐慌、軽工業、形而上学、芸術、系統、劇場、
化粧品、下水道、決算、権威、原子、原則、原理、現役、現金、現実、元素、建築、公民、講演、
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、対象、単位、単元、探検、蛋白質、窒素、抽象、直径、直接、通貨収縮、通貨膨張、定義、哲学、
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放射、法人、母校、本質、漫画、蜜月、密度、無産階級、目的、目標、唯心論、唯物論、輸出、要素、
理想、理念、立憲、流行病、了解、領海、領空、領土、倫理学、類型、冷戦、労働組合、労働者、論壇、論理学
http://freett.com/nandon/lunwen1.htm


106 :名無氏物語:2012/10/15(月) 16:11:07.99 ID:5JkwF6LN
「なんでわざわざ?」って疑問に思うやつはあるな。

たとえば「債権」「債務」。
creditとdebtの訳語として作ったもんだが
べつに「貸し」「借り」という日本語は江戸時代からあったわけで

わざわざ漢語にする必然性がない

107 :名無氏物語:2012/10/15(月) 18:17:42.31 ID:VHL/Ay4m
>>106
漢語が標準だったからでは。

時代背景の一例として。
書籍の序文に漢文を用いるのが当然の時代でしたし、
漢文を用いないければ格の落ちた書籍と思われました。

108 :名無氏物語:2012/10/15(月) 19:58:32.90 ID:JPNnmrjb
漢文は権威だった。
こうして見ると、権威主義が昔からはびこっていた。

109 :名無氏物語:2012/10/15(月) 20:09:49.51 ID:VHL/Ay4m
権威主義と受取るのではなく、
“品質”の保証と考えてみてはどうでしょうか。

漢文がJISマークと同じだったと思えば見方も変わりますよ。

111 :名無氏物語:2012/10/16(火) 08:43:15.73 ID:SZlaNPE1
見下すことはバカにでもできる。創意工夫なぞ必要ない。
漢語の「品質保証」とやらをありがたがり、やまとことばを見下す思考様式などは
まさにそれだな。

112 :名無氏物語:2012/10/16(火) 15:17:55.81 ID:a+HmndVA
>>111

馬鹿丸出し(プッ

漢語を取り入れる=やまとことばを軽んずる

だと思っている論理的思考力ゼロの知恵遅れ(嘲笑)

まさに漢字を捨てたノーベル賞ゼロの劣等民族チョンの発想(爆笑)

114 :名無氏物語:2012/10/16(火) 18:35:11.83 ID:sb1mA5UI
>>112
漢字をつかわないで日本語をあやつる。
これがどれだけ効率的なことかわからないとはかなしいね。

113 :名無氏物語:2012/10/16(火) 17:52:15.48 ID:SZlaNPE1
「爆笑」って、一人じゃできないらしいぞ。

これ豆知識な。

115 :名無氏物語:2012/10/16(火) 21:41:18.64 ID:SZlaNPE1
漢字を便利と認める限りにおいて使うのは結構だが、べつに権威を認める必要もないわけで
「漢字で書くと何か高尚そうでカッコイイ」みたいな発想での漢語濫用からはそろそろ卒業して欲しいわ

116 :名無氏物語:2012/10/17(水) 08:52:33.82 ID:mQOEOq2Q
昔から日本人には漢字崇拝の風習があるが、その傾向は教養水準の低いものほど強い。

本来の学問は知識や思想といった文字で書かれる「内容」を学ぶことだが、
そもそも漢字が読めない前近代の庶民(や今の小学生)にとっては、
単に「漢字が読める」ことが知的優位の証になってしまう。

往々にしてそういう教養水準の低い人間は、わずかばかりの漢字を知っただけで
漢字を用いない人間より自分が知的優位にあるような錯覚を易々と抱いてしまうわけだ。


117 :名無氏物語:2012/10/17(水) 09:40:50.63 ID:meHbovSS
教養水準の低い人間ほど漢語をありがたがる?
むしろそれは英語由来のカタカナ外来語について当てはまるね。
英語ができない者ほど誤った英語を人前で使いたがる。

漢字・漢語についてはもうそういう時期を過ぎている。
日本語の中の漢語は現代中国語とはとっくに別のものだ。
すでに漢語を日本語の一部として使いこなし活かす時代になっている。
それは英語の中のギリシャ語・ラテン語、ペルシア語の中のアラビア語、
タイ語・インドネシア語の中のサンスクリットと同じで、すでに消して純化するなど事実上不可能。

英語・ペルシア語・タイ語・インドネシア語の中では古典語由来の借用語は
すでに使いこなすことが前提で子供が習得を必要とするもの。
これを拒否するのは単に勉強を拒否するのと同じだ。

118 :名無氏物語:2012/10/17(水) 10:24:13.98 ID:mQOEOq2Q
漢語をやたらと使いたがるのは、
カタカナ外来語を使いたがるのと全く同じ心理。
自己の権威化。

それが成り立つのは、漢字や英語をありがたがる心根が
バカな日本人のあいだに共有されているから。

119 :名無氏物語:2012/10/17(水) 10:28:04.95 ID:mQOEOq2Q
教養のある人間は、漢字で書いた方がわかりやすいときに漢字を用い、
仮名で書いた方がわかりやすいときには仮名を用いる。
つまり漢字と仮名を自ら選択して文をものす。

ところが教養のない日本人は、
漢字に変換できる言葉はすべて漢字で書こうとする。
とにかく漢字をたくさん使いさえすれば知的な文だと思い込んでいるから。

120 :名無氏物語:2012/10/17(水) 11:29:43.64 ID:UPk9ktFx
漢字って文字の原子力発電だとおもう。

右派が日本の漢字を自慢して韓国のハングル専用をばかにするのって、
原発が最高の発電だと信じこんでしまって天然ガスの火力発電や再生
可能エネルギーをあたまごなしに否定するのとにているのだよね。

121 :名無氏物語:2012/10/17(水) 14:12:27.45 ID:sZ8wjnVr
AかBかという簡単な思考法で漢字を否定しているね。
今頭に浮かんだのは漢字を使うと楽しいと思う人もいるだろうね。
あるいは漢字が好きだ。あるいは便利だ。あるいは美しい。

漢字の否定的な面は昔から言われていて皆知ってるだろう。そのため改善もされてきた。
日本の固有語で文章を作ったらドイツ語のように本が分厚くなるとか、今更
は難しいとかいやいやまだ間に合うとか、これもまた皆よく知っている。

しかし強制するものでもないし、漢字かな交じり文も今は使いやすいようになってるんじゃあないの。
漢字を禁止しても日本の文化と切っても切り離せないことは確実。
禁止した結果どうなるかと言えば、韓国のようになる。エリートは塾に通い自分の国に必須の漢字を学び
言葉と文化を深く理解する。一般の人は難しそうな文章を毛嫌いするようになり、国民に断絶が起こる。
平和で高度な文明だった日本文化も漢字を禁止された日とそれ以前ではまったく違う国になる。

122 :名無氏物語:2012/10/17(水) 16:02:22.96 ID:mQOEOq2Q
簡単な思考はお前だろ。漢字を禁止しろなんて言ってないぞ。

欧米語を片っ端から和製「漢語」に変換して取り入れたことの背景には、
漢字漢語を権威として奉じる古来からの属国根性があるよね、という話だ

123 :名無氏物語:2012/10/17(水) 16:21:45.45 ID:mQOEOq2Q
漢字廃止は今より遥かに大きな運動がかつて行われたが、
結局は使用漢字の制限と雑な簡略化だけを既成事実化させるに留まり、
そのまま運動も廃れた。
もはや今の日本で文字の表音化を真面目に主張する声など無に等しい。

政策論題として「漢字を廃止すべきか」など論じることにもはやほとんど意味はない。
意味があるとすれば「なぜ日本は漢字を廃止できなかったか」を探ることだろう。
漢字からの脱却が韓国やベトナムにはできて、日本にはできなかった理由が、必ずあるはずだからな。

124 :名無氏物語:2012/10/17(水) 16:53:19.91 ID:kszUcbgf
>>123
>漢字からの脱却が韓国やベトナムにはできて

へ~

126 :名無氏物語:2012/10/17(水) 21:31:33.30 ID:UPk9ktFx
>>123
>漢字からの脱却が韓国やベトナムにはできて、日本にはできなかった理由が、必ずあるはずだからな。
日本が島国だからというのがおおきいのとおもう。

大陸国である韓国やベトナムは中国の影響力からぬけでるには漢字をつかわないのもやりかたのひとつだったのだろう。


125 :名無氏物語:2012/10/17(水) 20:55:27.37 ID:mQOEOq2Q
しらんのか。

韓国やベトナムではかつて漢字を使ったが
今では表音文字を主体とした表記体系に移行している。

語彙に占める漢語の割合は韓国語で六割弱、ベトナム語で七割超に及ぶが
今では韓国語はほとんど、ベトナム語はまったく漢字を使わない。


128 :名無氏物語:2012/10/17(水) 23:00:22.83 ID:apLMd16V
>>125
>韓国やベトナムではかつて漢字を使ったが
今では表音文字を主体とした表記体系に移行している。

表記体系を変えれば

>漢字からの脱却が

できたと言えるのか?

127 :名無氏物語:2012/10/17(水) 22:49:17.20 ID:mQOEOq2Q
まったく的外れだな。

中国の影響から脱するために日本で表音化が唱えられたわけではないし、
そもそも表音化を意志することと実現することは別のことだ。

日本は表音化しようとしてできなかった。韓国とベトナムはできた。それだけのこと。

129 :名無氏物語:2012/10/17(水) 23:03:56.28 ID:mQOEOq2Q
漢字に依存しない表記体系に移行したことを、そこで「漢字からの脱却」と呼んだのだ。

130 :名無氏物語:2012/10/17(水) 23:36:16.40 ID:apLMd16V
表記体系だけを変えても実際には漢字からの脱却はできない。
むしろ国民と文化に混乱と退行だけがもたらされ、
日本は人口減少と相まって衰退の道を歩む。

131 :名無氏物語:2012/10/18(木) 01:32:22.62 ID:tCnJ1P9n
・ 間違った使い方が多いので模範を示します。

・ 誤用多し。正しくは以下に示す。

以上の二つの文、どちらがWindows2K的かと言うと下だと思う。



「須らく日本人は漢字を学び使うべし」
(意味)日本人なら漢字を学び使うのが当然だ。

132 :名無氏物語:2012/10/18(木) 06:33:29.28 ID:MEFXIXIg
>>130
それが狙いなんでしょう。
根底には日本への憎しみ破壊願望があるんだろうな。
不遇だった自分の人生の仕返しのつもりかもな。

133 :名無氏物語:2012/10/18(木) 08:26:37.00 ID:TJPRPQ4r
「日本で漢字廃止は既に失敗した。いまさら主張する意味はない」
と言ってるのに

「日本を衰退させるのが狙いだな!」
などと口走っちゃう読解力の無さ、か。



134 :名無氏物語:2012/10/18(木) 09:09:04.41 ID:TJPRPQ4r
前世紀の半ばに中国を含む東アジア各国で漢字廃止が試みられたのは、
識字・読解能力の向上や文字習得コストの低減、言文一致、
あるいは書記言語上でのみ区別される同音異義語の根絶など
つまるところ表記の合理化を目指したものだった。

無論それは過去の文字文化との断絶を伴うものだが、合理化、近代化(≡欧化)とは常にそういうものだ。
我々は刀を挿さず、髷も結わず、馬にも篭にも乗らず、洋服を着て、水洗便所で用を足す。
誰も日常生活において過去の文化の継承を第一には考えないからだ。

結果、ベトナムと韓国と北朝鮮は表音化を実現させ、中国と日本は中途で断念した。
韓国やベトナムで人口が減少したという話は今のところ聞かない。
もっとも日本の人口は最近減少に転じたらしいが。